足指足裏の活性化、インソールの工夫

自分もまだまだ試行錯誤ですが、思いついたことがあって加工してみました。

s-P1240815

単なるすべり止めを期待するだけではありません。貼り付けテープの表面がすごくデコボコザラザラしていて足指に適度な刺激がつたわるので、すこしでも足指が上手く使えるようにならないか(なったらいいな)という思い付きです。

ではなぜ足指?かいつまんでいうとこんないきさつです。

  • 左足をペダルにまっすぐ踏み下ろせていない自覚があった(ひざの軌道が内外に不安定、足の内エッジがしっかりしていない、左足のアーチ低下、ひざに痛みや違和感も)。
  • そこでまず足裏にウェッジ(親指側をすこし厚め高めにするもの)をいれてみたが、副作用も大きく根治療法とはいえないと感じた。
  • つぎに股関節の柔軟性を高め、並行して大たい骨(膝がしら)の動きのコントロールを改善した。これは多方面におおいに有効だったが、足裏がふにゃふにゃする感じはまだ残る。
  • このころ読んだトレーニングの本(英語)で“足裏をうまく使えることが全身のよい動きの前提”という考え方と出会い、足裏が使えないために片足立ちなどバランス系の動作課題に弱点があることを自覚。
  • とうとう足裏の強化・機能改善が不可避と観念していろいろ調べ始める。

まず足の解剖学(骨格と筋肉★)(別ウィンドウにて)、ついで足底内在筋トレーニング(別ウィンドウにて)、骨のどこが動くのかイメージするため足の関節の構造(別ウィンドウにて)を調べました。いよいよ鍛錬となったときに参考になったのは、こちら(桐光学園サッカー部の実践紹介。別ウィンドウにて)と、こちら(足指鍵盤。これはレベルが高すぎてまだできません。別ウィンドウにて)です。

英語のサイト&動画ですがこちら(別ウィンドウにて)はとくにおすすめです。動画で解説のお医者さんご自身の足指がとてもよい健康的なかたちをしていたのが衝撃的でした。ここで紹介されていた足裏体操をまじめにやっています。

上の英語動画のすみっこに映っていたランニングシューズ「ALTRAアルトラ」(別ウィンドウにて)が気になって、調べてみたら面白そうな製品です。自分が次に買うスポーツシューズの筆頭候補はこのアルトラです。

調べるうちに足裏強化の必要性・有効性がさまざまな分野を横断して指摘されていることもわかりました。サッカー・ランニング・バレエ(舞踏)・サーフィン、などなど。現代人の共通の悩みなのかもしれません。

上で紹介した★印の解剖の情報を発信されている人が「あしなか」という見慣れない履物を提唱されており(別ウィンドウにて)、それを履いた時の動作感覚をイメージしているうちに、“普通の靴を履いているときにも、靴の中で足裏活性化を図れないか”と思うようになりました。

そこで普段のスニーカーのインソールに今回のような滑り止め加工を施してしばらく使ってみているのですが感触が良いので、いよいよバイクシューズで試すことにした次第です。単なるすべり止めとしても異次元のグリップを発揮しますので、興味のある方は試してみてください。

アルトラについて。サイトに「アルトラ結び」という靴紐の通し方が紹介されています。足指の自由を損ねないように足首付近だけをしっかり固定するというアイデアで、バイクシューズのクロージャーの締め方・サイズの選び方にも応用できます。足の健康と健全な機能に興味のある方は試してみるといいでしょう。自分も最近やっています。

広告