2-2)“入門の総予算”、とその内訳

(前へ) この章をはじめからよむ

車体のほかにも必需品がいろいろ

s-CIMG8192.jpg

ロードバイク入門にあたっては、車体そのもののほかにもいくつか揃えないといけないアクセサリー類があります。“自動車を購入したらガソリンも必須”、というような文字通りの必携品です。当店で最低限として入門者に紹介しているアクセサリーは以下のようなものです。

  • ペダル(なんとロードバイクではペダルが別売りのことが多い)
  • 専用シューズ(ペダルと一体化できる特殊な構造の靴。スニーカーでも乗車可)
  • フロアポンプ(床に置いて使う大型の空気ポンプ)
  • スペアチューブ、タイヤレバー、携帯ポンプ(“パンク対策三点セット”)
  • 携帯工具
  • ボトル(水筒)とボトルケージ(車体にボトルを固定する受け具)
  • ヘルメット、グローブ、パッドつきパンツ(体の保護にかかわるウェア類)
  • ベル、カギ
  • ライト(前および後ろ。後ろは追突予防に重要)
  • 展示スタンド(置台。保管やメンテナンスのときなどに使う)

 

 

実をいうとこのリストのすべてを必ず購入しなければならないというわけではありません。しかし安全のためやロードバイクの性能を100パーセント引き出すため、すくなくともこれらの装備の意味について教わり、その要否をショップの人に一緒に検討してもらうことが入門者のロード購入にあたっては重要です。

これらのアクセサリーの金額はおおまかにいって2~5万円の枠に収まりますから、ロードバイク入門にあたって用意すべき“入門の総予算”は車体そのものとあわせるとおおよそ14万円から、ということができます。

(上に挙げていないが大変ポピュラーなアクセサリーもいろいろあります。サイクルジャージ(シャツ)、サイクルコンピューターなどです。それらはバイク購入と同時に検討しなくてもすぐには困らないという判断から、当店ではあえて後回しにして説明を省いています。)

“入門の総予算”はおおよそ14万円から

(便利なサイクリング用アクセサリーは多岐にわたる)

(続く)

広告