ワコーズ(和光ケミカル)の取り扱い強化

これまでも取り扱っていましたが、このほど扱いをすこし強化することにしました。以下の2点がテーマです。

  • 業務用コーティング処理「バリアスコート・リキッド」の受注開始
  • ホース洗車不要の車体クリーニング段取りの強化

「業務用」コーティング、バリアスコート・リキッド

ユーザーでも手軽に施工できる「バリアスコート・スプレー」の上級版です。フレームセットの表面に強固なガラス系被膜を形成し、汚れやくすみを防ぎます。

【施工条件】

  • ロードバイク1台につき工賃は9000円税別
  • 一部パーツを外し、車体を洗浄脱脂してから処理します
  • 期間はお預かり数日間が必要です(おもに処理膜を安定させる期間として)

 

【ご注意】

  • 「バリアスコート・リキッド」を施工したからといって汚れがつかなくなるわけではありません。こまめな清掃・洗浄をしないと処理のメリットは感じにくくなります。
  • 「リキッド」を施工したあと、定期的に「スプレー」を施工することでさらに処理膜を強化するという使い方もあります

ホース洗車不要の車体クリーニング

当店店頭作業では原則としてホース洗車を段取りに組み入れています。早く確実に洗浄できるからです。そこでこれまでお客さんに洗浄の方法をお教えするときにもこれを原則としてきました。

しかし現実には油汚れのロードバイク等をホースで洗える設備をもたない方は多数いらっしゃいます。そこでいろいろ試してみたのですが、ワコーズの「フォーミングマルチクリーナー」を上手に使えば、水を使った洗車とほぼ同じ結果が比較的手間いらずで得られるとわかりました。

コツや詳細は店頭でお教えしますが、おもに用意するものは以下の通りです。

1-水を使った洗車

  • 洗車ホース
  • 後輪が回せるスタンド
  • チェーンクリーナー「デバイス」(お勧めはフィニッシュライン製)
  • 各種ブラシ類
  • 古タオルなど拭きとる布
  • チェーンクリーナー(液剤。お勧めはモーガンブルー製)
  • チェーンクリーナーを入れる空き缶など容器

バイククリーニングのアルバム資料はこちら(Googlephotoアルバム。別ウィンドウにて)。かなり以前に作ったものです。

「デバイス」はちょっと高いので持っていない人はその代わりに駆動部洗浄用にスプレー式のパーツクリーナー(お勧めはTOYO製。定価1200円を特価900円提供中)が別途必要。ただ、デバイスが用意できれば少ない労力でよりしっかりと駆動部が洗浄できるのでほんとうはおすすめです。

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洗車のあとは防サビを兼ねて注油も済ませたいものです。オイルは「ナスカルブ」(当店旧ブログ記事)が当店ではイチオシです。

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【珍品】ナスカルブ250ml缶、ご用意しました。(過去記事)

 

2-水を使わない洗車

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  • ワコーズ「フォーミングマルチクリーナー」(スプレー)
  • 後輪が回せるスタンド
  • チェーンクリーナー「デバイス」(お勧めはフィニッシュライン製)
  • 各種ブラシ類・古タオルなど拭きとる布(すこし多め)
  • チェーンクリーナー(液剤。お勧めはモーガンブルー製)
  • チェーンクリーナーを入れる空き缶など容器

汚れやチェーンクリーナーの液剤を水で洗い落とす代わりに、まず布で大まかに拭ってから「フォーミングマルチ」を使い、その泡で汚れを浮かしてから再度ふき取ります。

 

店頭でのクリーニング作業、ご用命をお待ちしております。