マスクフレーム、使ってますか?

2021年もまだまだマスク生活が続きそうですが、みなさんマスクの装着で不満はありませんか?大学入試でマスクが付けていられず失格になった受験生がいたそうで、自分は衝撃を受けました。(みんなもっと工夫しようよ・・・)

ホックタイプ改造ずみのもの

上の写真のような「マスクフレーム」をマスクの下に挟むといろいろ使用感が改善します。

  • 呼吸しやすい:劇的に呼吸がラクになります。ランニングしてもすぐには苦しくならないぐらいです。
  • 話しやすい:マスクが唇に触らないので発音がはっきりして話しやすくなります。
  • (化粧崩れしにくい、らしいですが未検証です。)

もっとも、ただマスクに挟むだけだとずれてしまったり、マスクを脱着するときに落としてしまったりと煩わしいので、自作でマスクにフレームを止めつけられるようにしてみました。

その1 ピンタイプ

ピンバッジを自作するときの部品を買ってきて、ピンでフレームを内側から刺しました。フレームは柔軟なポリプロピレン製なので刺さったなりに固定されます。この外側にマスクを重ねて刺し、留め具でマスクを固定します。

ピンタイプのメリットデメリット

  • 穴あけ不要。ピンをマスク生地に刺せるので穴あけ工程が不要。布マスクにも容易に組み合わせ可能です。
  • 目立たない。マスク表面の留め具が小さいので目立ちにくいと思います。
  • 安全に疑問あり。顔の周りに画びょうのようなピンが付いているので、転んだ時や顔をぶつけたときなどにおもわぬケガが心配です。とくに小さい子供には使わせたくありません。

その2 ホックタイプ

革工芸などで使う「ばねホック」という部品を用意し、オス部分をフレームにカシメ固定します。メス部分は金属のボタンだけで使ってもよいし、作例のようにワッペンなどで飾りをつけても良いと思います。このような飾りがついているほうがつまみやすいのでホックが取り外しやすくなります。

ホックタイプのメリットデメリット

  • 安全性が高い。ピンタイプからの最大の改良点です。
  • 飾りパーツで意匠性が付けられる。
  • 穴あけが必要。不織布マスクであれば位置を決めたらホックの先にあたる生地を爪の先などとがったものでひっかくだけで穴があけられるので、慣れてきました。

部品用品の入手

自分は以下の場所から入手しました。

  • マスクフレーム(大型・青)はアマゾンで
  • マスクフレーム(小型・白)は楽天市場で。子供・女性サイズは見つけるのにちょっと苦労しました。
  • ばねホックはこちらの通販(パーツラボ)で。真鍮製ニッケルメッキにしました。耐食性・無毒性の考慮からです。サイズはNo.1。
  • ばねホックの工具はアマゾンで
  • 飾りのワッペンは直径約20mmの小さいものを楽天で見つけました。ワッペンの裏地は洗えるフェルト(手芸店で入手)です。
  • ピンバッジのパーツもアマゾンです

今後の展開

マスクフレームを付けてもメガネの曇りはあまり改善しません。そこで、マスクフレームに部品を足して曇り(=空気の漏れ)を減らす仕組みを構想中です。

もうひとつ、激しい運動をするとマスク内が濡れてしまって呼吸が苦しくなるのですがこの点は改善できていません。濡れたらマスクを素早く交換できるような体制があるといいのかもしれませんね。