3-6)足を固定できるペダル(ビンディングペダル)について

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ロードバイクの真の性能を開放するカギ

今日本格的にロードバイクを乗りこなしている人はほぼ例外なく、“足を固定できるペダル”を使っています。この固定式ペダルは別名「ビンディングペダル」ともいいます。足をペダルに固定するとペダルを漕ぐ動作が“より正確に”、“より無駄なく”できるようになり、とくにその乗り手の力の限界に近い状況での走りやすさに違いが出ます。いわばロードバイクの真の性能を開放するカギがこのビンディングペダルシステムなのです。 “3-6)足を固定できるペダル(ビンディングペダル)について”の続きを読む

3-5) 安全なスタート&ストップは“片足たちのり”から

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経験者でも意外にできていない、“安全なスタート&ストップ”

すでにロードバイクに乗っているひとのなかにも“スタートやストップのときに危なっかしくて苦手意識がぬぐえない”というひとがときおりみられます。バランスがよくないのは公道を走るうえでたいへん危険です。ぜひとも“安全、安心なスタート&ストップ”を身につけましょう。 “3-5) 安全なスタート&ストップは“片足たちのり”から”の続きを読む

3-4) 普段使うギヤはどれ?~変速機のほんとうの役割

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ロードバイク入門者から「普段はどのギヤで走るのですか?クルマと同じでトップギヤですか」と聞かれることがあります。ロードバイクでは“普段使うギヤ”というのはとくに決まっていません。個々の乗り手がそのときどきに走りやすいと思うギヤを自分で選んで使います。 “3-4) 普段使うギヤはどれ?~変速機のほんとうの役割”の続きを読む

3-3) ギヤを使いこなそう

(前へ) この章をはじめから読む (補記しました。同年8月7日)

ギヤの操作

今度はギヤの操作をみていきましょう。ここでは今日の入門ロードバイクの多くについていると思われるシマノ社のコンポーネント(コンポ)の操作レバーを念頭に解説します。シマノ社では“ブレーキ変速一体式操作レバー”のことを「STIレバー」と呼んでいます。 “3-3) ギヤを使いこなそう”の続きを読む

3-2) ブレーキ操作

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左右のレバーの使い分け

ロードバイクのブレーキは前後の車輪それぞれについているので二系統あります。日本とイギリスではふつう右レバーで前輪ブレーキを、左レバーで後輪ブレーキをコントロールするよう設定されています。アメリカや多くのヨーロッパ諸国では逆に左レバーが前輪ブレーキにつながっているので、もしも外国人の友達のバイクに乗るときは要注意です。 “3-2) ブレーキ操作”の続きを読む

第三章 ロードバイクの運転

憧れのロードバイクにまたがって走り出すそのまえに、ロードバイク特有の乗り方や操作を確認しましょう。基本的な操作方法を知らないまま走りだすことはたいへん危険です。運転方法を知らないままいきなりクルマやオートバイに乗ろうとする人はいないでしょう。 “第三章 ロードバイクの運転”の続きを読む

2-5)ロードバイク購入は“二人三脚”で – 「アクセル=ブレーキ方式」

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このようにある一人の乗り手にとっての理想のロードバイクを選び出す作業は“守り”と“攻め”、両面の検討が必要です。この“両面作戦”を遂行するうえで最善なのが信頼できるお店でじっくり相談することです。 “2-5)ロードバイク購入は“二人三脚”で – 「アクセル=ブレーキ方式」”の続きを読む

2-4)“これだ!”と感じる一台にめぐりあうための“攻めの発想”

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前の節ではロードバイクを選ぶときに“避けたほうがいいこと”について述べました。でもこれだけを考えていても本当に幸せなバイク選びはできません。本当に楽しくなれる、自分にぴったりのバイクを積極的に選び出すにはどうしたらよいでしょうか。今度はバイク選びにおける、いわば“攻めの思考方法”について説明しましょう。 “2-4)“これだ!”と感じる一台にめぐりあうための“攻めの発想””の続きを読む

2-3)はじめてのロードバイク購入で失敗しない“守りの発想”

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だいたいの予算がわかりましたので、店頭やカタログ、ネット上にあるバイクの中からだいぶ候補を絞れました。しかし候補はまだまだあります。店員さんに聞いてもカタログを読んでもそれぞれに魅力的な解説がついていて、そもそもどこを見て判断したらいいのかそこからお手上げになってしまう人も多いでしょう。百花繚乱の入門ロードバイクのなかから自分に最適の一台を見つけるにはいったいどうやって比較すればいいでしょうか。 “2-3)はじめてのロードバイク購入で失敗しない“守りの発想””の続きを読む

2-1)“高からず、安からず”の価格帯がおすすめ

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初心者のロードバイク選びで「まったく手掛かりがない」というばあい、当店ではまず予算を大まかに区切ってしまうのをおすすめしています。あとで見るように、安すぎても高すぎてもあまりおすすめでない事情があるのです。 “2-1)“高からず、安からず”の価格帯がおすすめ”の続きを読む

2-2)“入門の総予算”、とその内訳

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車体のほかにも必需品がいろいろ

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ロードバイク入門にあたっては、車体そのもののほかにもいくつか揃えないといけないアクセサリー類があります。“自動車を購入したらガソリンも必須”、というような文字通りの必携品です。 “2-2)“入門の総予算”、とその内訳”の続きを読む

第二章 初心者にぴったりのロードバイクを選ぶ

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当ブログの新企画、ロードバイクの【基礎】第二章です。

“さあロードバイクを買おう”と決心したところで次に困るのが、“じゃあいったいどのバイクを買ったらいいの?”ということでしょう。デザインやブランド、価格もそれこそ百花繚乱、ピンキリです。そこでこの第二章では初心者にお勧めの「ロードバイクの選び方」を説明していきましょう。

(本章の項目)

2-1)“高からず、安からず”の価格帯がおすすめ

2-2)“入門の総予算”、とその内訳

2-3)はじめてのロードバイク購入で失敗しない“守りの発想”

2-4)“これだ!”と感じる一台にめぐりあうための“攻めの発想”

2-5)ロードバイク購入は“二人三脚”で – 「アクセル=ブレーキ方式」

(続く)

1-6ロードバイク購入前にはここに注意!~道具としてのロードバイクの向き不向き

(承前)(この章をはじめから読む)

当店ハイロードではロードバイクにはじめて乗りたいというひとには以下のようなポイントを確認しています。もしも不安に感じる項目があったらバイクショップで相談したり、できれば試乗させてもらったりして自分にとって「期待外れ」にならないことを確認したうえで購入の検討を進めるとよいでしょう。

  1. タイヤの細さ
  2. ドロップハンドル
  3. 繊細な車体
  4. 荷物が積めない
  5. 服の汚れ

20130727-140648-0八ケ岳aoyama “1-6ロードバイク購入前にはここに注意!~道具としてのロードバイクの向き不向き”の続きを読む

1-5体力に自信がないほど「良馬」の恩恵は大きい

(承前) この章をはじめからよむ20130727-140648-0八ケ岳aoyama.JPG

ロードバイクは“競争でライバルに勝つため、より速くより強く走るため”の自転車として進歩してきました。ですからその本質は競技の道具であり、相手に勝つためには不便困難に耐えることをいとわないという人のための乗り物です。 “1-5体力に自信がないほど「良馬」の恩恵は大きい”の続きを読む

1-4変速装置(ギヤ)について

(承前) この章をはじめからよむ010_2.jpg

変速装置(ギヤ)について

一般的なお買い物自転車(ミニサイクル)に比べてシンプルなのがロードバイクの特徴だと述べてきましたが、じつは一カ所ロードバイクのほうがミニサイクルよりも複雑な部分があります。それは変速装置(ギヤ)です。 “1-4変速装置(ギヤ)について”の続きを読む